このページでは神宮球場の内野席（A/A2/B/B2）について紹介します！
野球観戦するなら少しでも内野席付近で観戦したい！ただバックネット裏や一塁側付近はチケット金額が高くて参戦することが難しい・・・そんな方々にオススメなのが内野席（A/A2/B/B2）となります。
内野席でお得に観戦するなら内野席（A/A2/B/B2）がオススメです！
「内野席（A/A2/B/B2）からの見え方はどんな感じなんだろう」「どの席で観たら良いんだろう」そんなお悩みも解決できればと思います。
内野席（A/A2/B/B2）の座席の様子や、席からの見え方、チケットの価格帯なども紹介しますので、ぜひ最後までご覧になってください！
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内野席（A/A2/B/B2）の特徴
迫力ある内野席観戦をお得で楽しめる席となります。
内野席の中でもチケット料金が抑えられていますので、内野席を一番安い価格帯で観戦するのであれば内野席（A/A2/B/B2）一択となります。
内野席A・A2・B・B2の違いはグランドの近さとなります。A・Bがグランドに近く、A2・B2は少し離れた席となります。グランドから離れると見えにくいのでは？と感じるかもしれませんが、フェンスやポールが視界に入らず、カメラで撮影している人にすれば、実は良い席だったります。
ファールボールがよく飛んでくる席でもあり、ボールから目が離せない席でもありますが、その分、内野席（SS/S/S2）と同じくらいの迫力を味わうことができるでしょう。
内野席（A/A2/B/B2）の座席
内野席（A/A2/B/B2）も他の内野席同様、ドリンクホルダーが設置されていますので、飲み物の置く場所に困らないのが利点です。また背もたれもありますので、疲れた時は寄りかかって観戦できるのも良いです。
注意点としては、座席の間隔が重ってよりも狭いところです。肘掛けがなく左右の座席との間隔があまりないため、少し窮屈に感じられるかもしれません。前の席との間隔も広くはないため、荷物はコンパクトにまとめるようにしましょう。
内野席（A/A2/B/B2）からの見え方
ここではB2応燕指定席からの見え方を紹介します！１塁側４５段１６６番の座席からの景色となります。
内野と外野の間くらいから見るせきとなりますが、ちょうど真ん中からの観戦となるので見やすいです！とくに大きなカメラを持っている人はここから選手を撮影するのが良いかもしれません。
内野席（A/A2/B/B2）の楽しみ方
内野席（A/A2/B/B2）ならではの楽しみ方をここでは紹介します！
選手の入退場時に応援しよう！（試合開始前）
内野席（A/A2/B/B2）は選手が球場入りするコースからかなり近いです！推しの選手が一緒に行動する選手を見て、「あの選手と仲が良いのかな？」なんて妄想してみても良いかもしれません。
サインボールキャッチに参加しよう！（試合開始直前）
内野席ならではの特典です。試合開始前に選手が入場する際に、サインボールを座席に投げてくれます。内野席（A/A2/B/B2）はあまり飛んでこないかも？と思うかもしれませんが、山田哲人選手は見ていると、内野席（A/A2/B/B2）の方にボールを投げているイメージがあります。
山田哲人選手が推しの方は見ても良いかと思います！
ブルペンに入った選手が間近に！（試合中）
何度かお伝えしていましたが、内野席（A/B）はブルペンから近いです。
先発投手は間近で見ることが難しいですが、中継ぎ選手や抑え投手はかなり近くで見ることができます。注意点としてはブルペン入りしている選手に対して声かけはNGです。
集中しているので邪魔しないようにしましょう！
退場時に声をかけよう！（試合後）
試合終了後、選手たちが球場を離れますが、球場入りしたコースと同様、帰るときも同じルートを通ります。
今でこそネットができてしまい、なかなか触れ合うことはできなくなってしまいましたが、最前列の人は選手からファンサービスを受けている方もちらほら。勝利時には大きな歓声を、負けてしまった時はより大きな歓声を送ってあげましょう。
内野席（A/A2/B/B2）の注意点
内野席（A/A2/B/B2）にはいくつか注意点があります。
初めて参戦する方は下記点をしっかり確認しておくことが必要ですが、ほとんどありません！
視界にポールやネットが入る
内野席（A/B）は前方の席となるのでどうしてもネットとポールが視界に入ります。ネットはそこまで気になりませんが、ポールは少し気になります。正直ポールがかぶらない席を選ぶのは至難の技なので、割り切って観戦しましょう。
さいごに
いかがだったでしょうか？神宮球場の内野席をお得に観戦できる内野席（A/A2/B/B2）。
外野席での応援が多い方でも、少しでも内野席側で観戦したいといった方にはおすすめです！
「もっと間近で選手を応燕したい！」といった方は内野席（SS/S/S22）で、「内野席側でゆっくり観戦したいな」という方にはパノラマルーフ席がおすすめです！
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